読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オオタを育てるブログ

目標を具体化・達成記録。好きなことや愚痴の吐き出しなどなど…。

二級建築士試験から合格発表まで

2級建築士取得
こんばんはー、

本日は二級建築士の合否発表日だったので更新しました。
結果は、お楽しみに・・・。

ということで、試験から家直前から更新していなかった分をまとめてみます。

ー試験三日前くらい前から試験前日までー
仕事自体はすごく忙しいことではなかったですが、私の部署は、現在私と歳の離れた先輩(40歳前後)2名で、構成されております。

そのうち一人が、5年ごとに会社からもらえる連休を、まさかのこの時期に使うというじゃないですかwww
仕事はまとめて旅行へ旅立たれましたが、どうしても残された二人の仕事量が増えるのは明白でしょう。ということで、直前に限って残業が増え、あまり勉強できませんでした。
この時すでに、これで落ちたら先輩のせいにしようという考えをもっていました。

試験前日は、過去に学校でやった内容を見直すくらいで、特に手を動かすことはできませんでした・・・。


ー試験当日ー
試験当日は、特段寝覚めも良い感じではなく、変な緊張で手足が冷たい感じで食欲もありませんでした。でもなんか食べなきゃと思い、無理に昨日買っておいたおにぎりを食べました。

試験会場は近くの大学でしたが、いるわいるわ製図板を肩にかけた人たち・・・。
というか最寄りの地下鉄に乗った時点で、たくさんの大きな製図板を持った人たちで電車内もひと苦労でした。

そして試験でよくあるマジックですが、みんなすごくできる人たちに見えてきました。
そうです。オオタは完全に空気に呑まれていたのです。

平静を装いつつも手足はつめたいままで、喉も渇いていないのに何度も飲み物を口にしていたせいで会場について試験開始までの間にトイレに3度も足を運びました。
※会場についたのは、試験開始45分前

そうこうしていると、試験開始前の注意事項などが話されて、試験用紙が配られました。
試験開始のゴングが鳴るまで、用紙を製図板に貼るのもダメなのは少し厳しすぎやしないかと感じた。
貼ろうとしていた人たちは、試験官のおっさんにしゅごい剣幕で怒られてたし・・・。
試験前に知らんおっさんから怒られるとか・・・繊細な試験前の受験生の気持ちは簡単にかき乱されるんだから、もう少し優しくしてやってくれと思った。

そんなこんなで、試験開始。

大きなサプライズはなないと思っていたけど、特徴としては屋外プレイスペースを二階に設けるということだった。

その後しばらくは、緊張感もたかく無我夢中でかなり集中してたので、あまり覚えてないけど、集中切れと焦りは、試験終了45分前に突然現れました。

うまくいっていると思っていた自分のプランが、なんだか気に入らなくなってきてしまったオオタ。
今思えば、45分前でこのままいっていれば20分は余って見直しをできていたと思う。
(これを直すと面倒な階段も描き直さなきゃならない。)
(でも、気に入らない。)

という葛藤を1分くらいして、変更を決意。
図面は消せば消すほど汚くなる。
もともと消すことを想定せず見やすくするために濃く描いているので、消しゴムを使ってどんどん汚くなっていく自分の図面を見ながら、変更を決意した自分に少し後悔していました。

それでも、もうすごく急いで頑張って描き上げて、とりあえず描き上げた安堵と、見直しをしなきゃという焦りが入り混じった気持ちで、残った3分程で見直しとは呼べない見直しをしていると、試験官より「止め!!」の大きなはっきりした声で敢え無く試験終了。

その10秒後右前のはなれたところで、なんだか試験官が騒いでいる。
どうやら手を止めなかった受験生がいたらしい。
その後、同じ試験会場で受験していた同じ資格学校のひとに聞いてみると、どうやらその受験生は不合格となったそうだ。確かにルール違反だけど、その人の気持ちも少なからず理解できた。
だって、忘れてるの気づいちゃったんだもん!ってなったんだと推察。

ー試験終了後ー
今年一番集中したからなのか、体調が悪かったからなのかは定かじゃないけど、今年間違いなく一番疲れたと思った。
でも、今年のオオタはカド番。つまりラストチャンス。
今年を逃せばまた、来年からは一次試験から。
あー、安心したい、あーーー。
ということで、全力で帰りたい気持ちを我慢して、今年一番疲れた体で資格学校の復元会へ。

製図試験は、筆記試験のように白黒はっきりつかない為、試験で書いた図面を学校で復元して、個別に先生に採点してもらうのだ。しかし先生も数が限られている為、採点は後日だが。
試験で描いたものは、当たり前だが採点用に回収される為、わかればいい程度の図面でいいとは言え、いちからまた描くのである。
この時点ですでに、午後6時を回っている。
地下鉄車内では受験者達が、試験についてあれこれ語っている。
「あれはこうだった」とか、「あれ忘れてたとか。」
自分もしていない、そんなこと書いてあったっけ?というような内容まで色んなことが聞こえてきた。この時オオタは、不合格の気持ちで心一杯になり、今後の会社での身の振り方を考え始めていた。


この日は本当に疲れた。家に着いたのは22時近くだった。
そして強く後悔したのは、なぜ過去の2年の間に頑張らなかったのかと・・・。
思えば1年目は、筆記の勉強で燃え尽き、製図勉強はそっちのけで遊びに行っていた。
試験会場で試験は受けたものの、全くわからなかったので試験会場で寝て、退出可能時間誰よりも早く退出したのである。
2年目も勉強はせず、受験申し込みはしたが試験は受けなかったのである。

そう。オオタはくずなのだ。

でも、この日ばかりは自分の愚かさを後悔したオオタであった。
そんなことを考えながら寝た。

ー後日ー
試験後、初出社。
上司(一級建築士)は開口一番、「どうだった?」
オオタ「書き終えたんですが、全く自信がありません」
上司「書き終えたなら大丈夫!相当なことがないと落ちないよ!二級なら」
オオタ「いや〜(苦笑い)」

という感じで、何だかこれで落ちてたら・・・というプレッシャーを受けました。

ー後日先生より採点ー
一応プラン自体に大きな問題はなかったようで、あとは書き忘れと図面の汚さがどれ程かによるとのこと。
ただこの時オオタは思った。
最後に階段書き直したけど、段数ちゃんと描いただろうか?
変更決意前の段階では描いていたことは覚えている。でも変更後はチェックしきれておらず覚えていない。
試験中に変更を決意したことを更に強く後悔した。
一度気になりだすと本当に取り留めもなく不安になるのである。
段数が足りないと、古い木造では見かけるスーパー急勾配の階段を描いた可能性がでてきてしまったんである。
現在では建築基準法上一発OUT。
不合格要素にまた1つ気付き落胆した。
ちなみにこの試験は減点方式。

でも、まわりは大丈夫大丈夫という。
この不安な気持ちは誰にも伝わっていなかった。

ーそれから合否発表12/3までー

とか言ってすごく不安だったのは、その後2週間くらい。
その後は、いままで我慢していたフットサルとかダラダラとかできて試験終了した期間を満喫した。一級建築士の勉強という選択肢もあったが、二級の合否が曖昧な期間にそんなものはやる気になることはオオタにはこれっぽっちもなかった。

ー合否発表日12//3ー
この日は普通に出勤日。
朝から全体会議があり、もちろんノミの心臓をもつオオタが会議に集中できるはずもなく上の空であった。何なら不安で2回ほど動悸でくるしくなった。

会議が終わり、恐る恐るホームページを確認。

あれ、?









ある。

ということで、今までのものは杞憂に終わり、なんだかんだと無事二級建築士になったオオタはとりあえずお世話になった方にひととおりお礼を済ませました。

そして次は一級建築士目指して頑張ろうと思います。

ということで、応援いただいていた皆様ありがとうございました。

こんなくずなオオタですが、今後ともよろしくお願いします。